胸サンド | 畳の上

胸サンド

久しぶりに健康診断を受けた

空腹だったことや、診察同士の間が待ち時間ゼロで座るままなく検診受けたり、
子宮頸がんの検査が、わかっていてもマジで屈辱でいやだったので精神的に消耗したのもあってか
マンモグラフィーを受けてる最中に具合悪くなって倒れそうだった。
素直に申し出て、水飲ませてもらったらましになった。

マンモグラフィー自体の圧はもっと向こうからの攻撃的なパワーを感じるようなとかそういう感じのつらさなのかなと思ってたら、そうでもなかった。技師さんがほわ〜として優しかったのうれしかった(そういう人を選んでいるのかも)

ちなみに、一昨年に痛くない乳がん検診(MRIでやるドゥイヴスサーチ、だったと思う)というのを受けたのだけど、
MRIの閉塞感が本当に心細かったのと音が激うるさくて(マシンのメーカーとかにもよるのかもしれない?)、さらに検査結果が「詳しく調べるならマンモとかで受けた方がいいかもよ(意訳)」で、費用対効果がうすかった。
ので、マンモは精度が高いといいなと思っている。