死に | 畳の上

死に

近しい人の死はどうしてこう体の動きもすべてずっしりと重くなるのだろう、心臓がざわざわとするのだろう。仕組みはちゃんと解明されてるのかもしれないけど今は調べたくない
悲しいな たまにしかあってない親類であっても苦しいんだから、一緒に住んでる人の悲しみは計り知れない。これからどうやって生きていけばとか、あのときわたしがこうしていればとかきっと考えてしまうよね、、事務手続きもつらいし。
ほんとにかけることばがみつからない。
私はもともと口下手で、いらないこといって傷つけるのは怖いから基本黙っている。(過去の失敗から)
もし、それが私だったらなんて声をかけられたいかなと思うとやっぱり難しい。